東海道を歩いてきました その4(良太郎)

良太郎です。ブログすっかりご無沙汰しておりました。最近は今まで以上にジムを頑張り、目標のベンチプレス100kgを早く達成できるよう燃えています!皆様も僕の体の変化を温かく見守って下さいね。

さて、良太郎の東海道を歩いてきましたシリーズ。今日は第4回ということで、今回の宿場は「保土ヶ谷」になります。お江戸日本橋を出発して、3つの宿場を通り過ぎて来ましたが、いよいよ今回で武蔵の国は最後になります!

それでは、参りましょう!

4.保土ヶ谷
旅人がお江戸を出て、第一夜の宿を求めるのは、ここ保土ヶ谷か次の戸塚かと言ったところで(実際は戸塚の方が利用客は多かったようですが)、保土ヶ谷は戸塚をライバル視していたようです。戸塚にお客が流れないように、宿の者も必死で旅人の足を止めていたようです。

十返舎一九の「東海道中膝栗毛」にも、保土ヶ谷の留め女(宿の遊女)が盛んに客引きをする様子を見て、弥次さん喜多さんが興ざめする様子が書かれています。

保土ヶ谷を過ぎると「権太坂」はじめ、坂の連続。道中には「牡丹餅」「焼き餅」を売る店が多かったようです。昔の人も、疲れると甘い物が欲しくなったんですね。

ということで、今日はこの辺で!次回より相模の国へと入って参ります!お楽しみに!

保土ヶ谷宿の人口(天保14)2928人、家の数558軒

名物:牡丹餅、焼き餅