東海道を歩いてきました(その10) (良太郎)

新年、明けました。良太郎です!
昨年は皆さんに支えて頂いて、無事過ごすことが出来ました。
今年はリフレクソロジー(足裏)の資格を取ろうかなーと思っております。あと、手足を太くしたいです。
さあ、今年も頑張って参りますよー!どうぞよろしくお願い致しますp(^^)q

今年もやって参りました、良太郎の東海道シリーズ。今回は第10弾、東海道最大の難所、箱根です!それでは、始まり始まり~(^^)

10.箱根

小田原の宿を出ると、東海道は右に折れ、内陸へと入って行きます。箱根登山鉄道の線路に付かず離れず沿いながら、徒歩では気付かない程度の緩い坂を登って行きます。風祭、入生田を通り、湯本を過ぎた辺りから傾斜はきつくなっていきます。

やがて石畳の道が現れ、山の中を登って行きます。
さすが東海道最大の難所。なかなかキツいです。時々車道に出るのですが、なぜかホッとします。
自然に返りつつあるような道を進みながら、箱根の宿場に着きました。

ここには関所があり、入り鉄砲(江戸に武器を持ち込ませない)・出女(江戸に住む地方大名の奥さんが逃げないようにする)を取り締まっていました。手形(パスポート)無しに勝手に抜けた者は磔で処刑されます。

箱根は、東海道制定当初は何もない所で、人も住んでいませんでした。従って宿場ではなく、小田原の次は三島になっていました。ところが、これではあまりに負担が大きいので、間に宿場を作ることになったのです。
小田原と三島からそれぞれ50人ずつ連れて来て、住まわせました。
これが箱根宿の始まりです。

箱根宿の人口(天保14)844人、家の数197軒

名物:寄木細工