★SPADAジャーナル配信いたしました&周年記念キャンペーンのお知らせ★(健太)

こんにちは。店長の健太です。

本日、SPADAGメンバーズ会員様向け「SPADAジャーナル 2020年1・2・3月号」を配信いたしました。

周年記念キャンペーンの概要をお知らせいたしておりますので、メール会員、LINE会員の方はぜひご確認ください!

また、SPADAジャーナルのメール配信にて、作文が好きな僕が書いたうんちく談話「今月の言葉」を、今後はスパーダブログにて公開させていただくことになりました。
耳にしたことがあるようなないようなことわざ、古代中国の歴史を楽しく知ることができる故事成語、はたまたよく耳にするけど実は意味がよくわからない言葉など、日常生活には特に役立たない雑学を超長文で書いておりますので、興味がある方はぜひ↓↓↓の方をご覧くださいませ~。

-※-※-※-※-※-

★周年記念キャンペーンのお知らせ★

スパーダは3月で4周年!
日頃のご愛顧に感謝を込めて、SPADAGメンバーズ・メール会員、LINE会員の方限定の周年記念キャンペーンを本日より実施いたします!

配信をお受け取りいただいたお客さまだけの特別キャンペーンとなります!
新たにご入会いただいた方は、ご入会当日よりキャンペーンの対象となりますので、この機会にぜひご入会くださいませ!
(ご予約の前に手続きをお済ませくださいね。)

なお、メール会員の方でSPADAジャーナルをお受け取りいただいていない場合、当店からのメールが迷惑メールと認識されている、もしくは受信設定にてブロックされている可能性がございます。
受信設定をご確認の上、当店までお問い合わせくださいませ。

また、LINE会員の方は、LINEアカウントの削除・変更をされますとデータが消えてしまいます。
新しいアカウントより改めてお問い合わせくださいませ。

-※-※-※-※-※-

★今月の言葉★

今年は4年に1度のオリンピックイヤー。
日本で開催される夏のオリンピックは2度目、冬季の札幌と長野を含めても4度目です。
これだけ身近にあるオリンピックはなかなかありませんので、ぜひ多くのアスリートからたくさんの勇気と感動を受け取りたいですね。
コロナウイルスによる騒動でオリンピックの開催が危ぶまれていますが、一刻も早く事態が収束することをお祈りしております。

さて、4年に1度と言えばもうひとつ。
そうです。「うるう年」です。
夏季オリンピックもうるう年も4年に1度、同じ年になるのですが、どうやら偶然のようですね。

うるう年の「うるう」は漢字で「閏」と書きます。
「潤う」のさんずいがないものですが、「閏」は「うるおう」がなまって「うるう」になったという説があります。

「閏」には「本来ないもの」「正統ではないもの」という意味合いがあり、一般的にうるう年のことを指して使われています。
4年に1度だけ訪れる2月29日のことを「うるう日」と言い、うるう日がある年を「うるう年」と言います。

日本ではかつて、月の満ち欠けを基にした「太陰暦」が使われていました。
毎日同じ形に見える太陽とは違い、日々形が変わる月は日にちをカウントしやすいので、昔は太陰暦の方がメジャーだったようです。
ところが、満ち欠けが一周して1か月、1年を12か月とすると、1年がおよそ354日となります。
毎年11日ほどずれていくことになりますので、それが何年も続くと、同じ1月でも、今年は冬なのに10年後には春を通り越して既に桜が散ってしまったという時期になります。
さらに10年後には、1月なのに夏真っ盛り!
暦と季節の関係性が崩れてしまうため、およそ3年に1度、「うるう月」をつくって1年を13か月とし、暦と季節がだいたいそろうように調整しました。

太陰暦に対して、現在世界中で主に使われている太陽暦は地球の公転を基にした暦です。
なんと6,000年も前の古代エジプトでは既に、1年がおよそ365日ほどであることを突き止めていたそうですよ。
ところが、地球が太陽の周りを一周する公転周期は365日と約6時間で、年々少しずつ暦と季節がずれていることがわかりました。
そこで紀元前45年、「賽は投げられた」の名言で知られる古代ローマの英雄、ユリウス・カエサルにより、「ユリウス暦」が制定されました。

ユリウス暦は、それまでと同様1年を365日としたうえで、学者の計算に基づき4年に1度うるう年をつくり366日とすることになりました。
これで、現在の暦に限りなく近づきましたね。

ところが、数百年にわたってユリウス暦を使っているうちに、またまた少しずつ季節がずれてきてしまいました。
ユリウス暦は4年に1度366日となるので、平均すると1年=365.25日となります。
しかし、「太陽年」と呼ばれる、地球が太陽の周りを公転する周期の目安をもう少し詳しく見ていくと、1年=365.2421‥‥日
となり、うるう日を4年に1日増やすとわずかですが多すぎることになります。

ここで登場したのが、現在世界中に広く浸透している「グレゴリオ暦」です。
16世紀後半、時のローマ教皇・グレゴリウス13世は、400年の間に97日のうるう日を含むカレンダーを発表しました。
ユリウス暦より、400年でわずか3日だけ少ない日数にすることで、太陽年により近い周期にしたのです。
これを計算すると、400年=146,097日、平均すると1年=365.2425日となり、ユリウス暦と比べて、太陽年により近くなりました。
日本が江戸時代に入るよりも前に、こんなに細かい計算をする学者さんがいたんですね・・・。

うるう年をいつにするかは、次のように決められました。
・西暦が4の倍数の年をうるう年とする
・ただし、西暦が100の倍数の年はうるう年としない
・ただし、西暦が400の倍数の年はうるう年とする

ちょっとややこしいですね・・・

基本的に4の倍数の年はうるう年となります。
今年は西暦2020年、4の倍数ですのでうるう年ですね。

ただし、100の倍数の年はうるう年となりません。
西暦1700年、1800年、1900年は、4の倍数ですが100の倍数でもあるので、うるう年ではありませんでした。

さらに、100の倍数のなかでも400の倍数の年はうるう年となります。
我々が経験した西暦2000年は400の倍数なので、うるう年でしたね。

今後、4の倍数なのにうるう年にならないのは西暦2100年となりますので、あと80年!!!
まあ頑張って長生きをしないと激レアな状況を体験するのは難しいですね・・・。

ちなみに、グレゴリオ暦でもおよそ3,200年につき1日程度の誤差があることになります。
グレゴリオ暦が始まったのが西暦1582年、その3,200年後はだいたい西暦4800年・・・
地球がどうなっているのか、想像がつきませんね(笑)。

暦が制定された当時の時代背景を見ていくと、「え?そんなことで決めたの!?」というようなことが多々あります。
例えば、
・なぜうるう日は2月なのか?
・そもそも、2月はなぜ28日までしかないのか?
・なぜ、暦と季節を同調させる必要があったのか?
・太陰暦を使っていた日本がグレゴリオ暦を導入した理由は??

などなど、日ごろ当然のようにやりすごしている暦にも、昔の人の知恵とドラマの上に成り立っているわけです。
もしかすると、グレゴリオ暦よりもさらに正確な暦が、今後現れるかもしれませんね。